株式会社バディーズ BUDDY'S

仕事を通じて、社会問題を解決しようとする取り組みを、ソーシャルビジネスといいます。
美容業界も多分に漏れず、人材不足を含めた大きな問題を多く抱えるようになりました。
その問題を根本から解決すべく、バディーズは、ただ売れたらいいの姿勢から
脱却し、「広く」より「深く」愛される会社にするためにはどうあるべきか、にシフトしました。
ですからバディーズは、自分たちのモノサシ（理想）を持っています。
「こんな美容業界でありたい」
「こんな美容室であって欲しい」
「こんな美容師であって欲しい」
「共存する我々はこう在るべき」
そんなモノサシをいつも持ち、自分達の仕事に誇りを持てるような会社づくりを目指しています。

代表取締役　一戸 英人

一、美容業界の経営の近代化に貢献し、美容室と共に永続的な繁栄を目指す事
一、我が社に従事する者、並びにその家族の幸福を追求する事
一、仕事を通じて、豊かな人間形成を構築する事
一、ステークホルダーに対し、真のバディを目指す事

For The Human Vitality

バディーズの経営理念です。
直訳すると、「人々の活力のために」　「人々の生活が豊かになりますように」となります。
明るく活力ある社会づくりのために、美容業界が出来ることはたくさんあるはずです。
生涯にわたりお客様と関わり、人生の幸福のお手伝いをさせていただく。
そんな素晴らしい美容という仕事を、美容室とともに歩み、美容室とともに成長し、
「日本一の黒子」として、支える存在としてあり続けます。